キャッシュフローゲームとは、タカノが20代前半に読んだ『金持ち父さん貧乏父さん』の著者が作成したゲームです。
著者はこのゲームをただのエンターテイメントではなく、リアル社会の予行練習として推奨していました。
本を読んだ後、やってみたいな、とは思ったものの、日本語版はなく、海外版は入手しづらいという点もあり、ゲームのことは忘れかけていました。しかし先日、このゲームを、友人Hちゃんが持っていることが発覚したのです。
出会って10年近いHちゃん。尋ねたこともなかったけれど、こんな身近に持ってる人がいたとは驚きでした。
本日Hちゃん宅におよばれして、10年来思い焦がれたキャッシュフローゲームに費やした時間!おそらく5時間以上!?
感想としては、、、、、現実世界でゲーム内容をそのまま実行するのは難しいのか?しかし蓄えは運用してこそ意味を持つ、という考えは見習うべきなのか?
ただのボードゲームとしてでなく、実生活を省みるきっかけとなるのでしょうか。。。
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