先日、祖父が他界しました。
悲しい出来事をブログに残すことには抵抗があり、迷ったけれど、
あーちゃんにひいじいちゃんの記憶が残らないのはさみしいので
将来あーちゃんに読んでもらえることを期待して、残しておこうと思います。
昨年2月、産院にて。
生まれたばかりのあーちゃんを見に来てくれました。
歳の差90歳。
お別れの日は、後悔にも似た気持ちや、いろいろ思うところもあったけれど、
一番年上の孫だった私は、おじいちゃんに結婚式に参列してもらうこともできたし、
元気なおじいちゃんにとって、たった一人のひ孫になったあーちゃんを見せることもできたし、
数日が過ぎてようやく、幸せだったなとぼんやり思い返しています。

おじいちゃんに最後に会えたのは5月の終わり。
この日、人見知りのあーちゃんを抱っこしてもらうことはできなかったのだけれど、
あーちゃんを見て『目の大きい可愛い子だ』と言ってくれました。
親子4世代で記念撮影
おじいちゃんとのお別れの日、いとこのMチャンがあーちゃんとたくさん遊んでくれました。
箱入りムスメです
お別れの席で聞いたお坊さんのお話が、印象に残っています。
世の中では人が亡くなった時、不幸があったというけれど、
入学式があれば卒業式がある、それと同じこと、人の死は不幸ではありません。
おじいちゃんは、おじいちゃんを想うたくさんの人に囲まれて、
幸せな卒業式を迎えたんだと思っています。
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