9:50登山口よりスタート。
鳳来寺山の名物は1425段続く階段です。
この階段、かなりの急斜面。さらに階段の奥行きが浅いため、サイズ24cmの登山靴で登ってもかかとが出るくらい。高所恐怖症の私は、頭の片隅で下りの心配もしつつ、黙々と進みました。
見上げれば延々続く、先の階段に心折られながら、いい加減終わりだよね?という期待を何度となく裏切られ。。。
汗だくでたどりついた本堂。下調べよりは若干早く10時20分。

あまりのしんどさにテンションだだ下がりの3名は、階段の恐ろしさをかみしめつつ、ここで一休み。次回鳳来寺山に登る時は、絶対に、階段部分は車でショートカットしようっ。
ここから本格的な登山道が始まります。
すれ違うスペースの余裕もない、そして急勾配の道。会話の息を切らしながら、ひたすら上り、11:10分ころには、展望開ける奥の院へ到着。
ハート型に木を刈られた、愛らしい山が見えました。ハート型って偶然でしょうか?


友人との初めての低山ハイクで、くだらないおしゃべりの楽しさに気づいてしまいました。
30代へ突入し、それぞれの家族を持った友人たちと会う機会は、以前に比べ減った気がする今日この頃。
年に数回、互いの都合をつけて貴重な数時間のおしゃべりを楽しむとき、なかなかくだらない話はできなくて、格好つけているわけではないのだけれど、互いの身の回りのビッグニュースを伝え合うだけで、あっという間に時間は過ぎてしまうものです。
反面、山登りでは、ずっとくだらない話をしていた気がします。
自然に囲まれて、心も素直に、思いつくままの話題が飛び出します。昨日感じたこと、最近興味を持ったこと、周りにいるちょっと面白い人の話。
取り立てて話さなければいけない話題など何ひとつなく、時間を無駄使いしていた学生の頃に戻ったようで、楽しい時間でした。
そんなおしゃべりを続けるうちに、ほぼ予定通りの12時、鳳来寺山山頂(684m)へ到着。
そんなおしゃべりを続けるうちに、ほぼ予定通りの12時、鳳来寺山山頂(684m)へ到着。

敷物をひろげ、眼下に広がる眺めを楽しみながら、持ち寄ったお弁当を囲んで、優雅なお食事タイム。外ごはんはやっぱりいいなぁ。
しかしその後の長い下り道では、あまりの暑さに飲み物が底をつくというハプニングも。。。
おしゃべりを楽しむ余裕も失いかけた頃、干物のようになりながら、本堂へ戻り着きました。
古びた売店で口にしたアイスとスポーツドリンクは、今年度ベストテンに入るくらいおいしかったです。

おしゃべりを楽しむ余裕も失いかけた頃、干物のようになりながら、本堂へ戻り着きました。
古びた売店で口にしたアイスとスポーツドリンクは、今年度ベストテンに入るくらいおいしかったです。


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